岡﨑乾二郎: ゼロサムネイル ビューイング Vol. 1
Takuro Someya Contemporary Artは、3F 新設スペースのプライベートエリアにて岡﨑乾二郎のゼロサムネイル・ビューイングプログラムを開催しています。 本ビューイングは、アポイントメント制にてご案内しております。 [展覧会概要] |
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Project |
ホテル アンテルーム 京都:「隠喩としての宇宙」展
Takuro Someya Contemporary Artでは、客室などホテル内のアートワークディレクションを手掛けるホテル アンテルーム 京都ならびにTaka Ishii Galleryと、「隠喩としての宇宙」展を開催致します。本展はゲスト・キュレーターとして、椿玲子氏(森美術館アシスタント・キュレーター)を迎え、2つの会場にて「隠喩としての宇宙」というテーマで、計12名の若手アーティストたちの作品を展示致します。 詳細は下記リンクをご参照ください。 |
岡﨑乾二郎: ゼロサムネイル ビューイング Vol. 1
Takuro Someya Contemporary Artは、3F 新設スペースのプライベートエリアにて岡﨑乾二郎のゼロサムネイル・ビューイングプログラムを開催しています。
この度、新たにプライベートエリアへ岡﨑乾二郎のゼロサムネイル・シリーズの最新作を展示するためのビューイングスペースを設けました。
このビューイングプログラムはそのシリーズの近作から新作2点ずつを定期的に入れ替え、1年間を通し全6回にわたってご覧いただける予定です。
本ビューイングは、アポイントメント制にてご案内しております。
以下のリンクより予約スケジュールをご覧いただけますので、こちらからご来廊希望日時を承ります。
ご予約受付フォーム
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
[展覧会概要]
岡﨑乾二郎 ゼロサムネイル ビューイング vol. 1
会場: TSCA Viewing space|Takuro Someya Contemporary Art
会期:2月14日(火)〜 3月10日(金)
開廊:火〜土 11:00 – 18:00
休廊:日曜・月曜・祝日
〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F
TEL 03-6712-9887 |FAX 03-4578-0318 |E-MAIL: gallery@tsca.jp
*ご来場に際してのご注意
現在、TERRADA Art Complexのビルメンテナンスにより、エントランスのエレベーターが使用停止中となっております。
ご来場の際は、建物裏側のエレベーターにて3Fへお越しください。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
Project
ホテル アンテルーム 京都:「隠喩としての宇宙」展
Takuro Someya Contemporary Artでは、客室などホテル内のアートワークディレクションを手掛けるホテル アンテルーム 京都ならびにTaka Ishii Galleryと、「隠喩としての宇宙」展を開催致します。本展はゲスト・キュレーターとして、椿玲子氏(森美術館アシスタント・キュレーター)を迎え、2つの会場にて「隠喩としての宇宙」というテーマで、計12名の若手アーティストたちの作品を展示致します。 詳細は下記リンクをご参照ください。
プレスリリース
「隠喩としての宇宙」
【会期】2012年7月20日(金)〜 9月1日(土)
第二会場のホテル アンテルーム 京都は10月7日(日)まで会期を延長して開催いたします。
【第一会場】 タカ・イシイギャラリー京都
〒600-8325 京都市下京区西側町483番地(西洞院通 / 新花屋町通 西南角)
TEL: 075-353-9807
e-mail: kyoto@takaishiigallery.com
営業時間:11:00 – 19:00
定休日:日・月・祝祭日
参加アーティスト:木村友紀、土屋信子、ビョーン・ダーレム(Bjorn Dahlem)、 平田晃久、前田征紀、矢津吉隆
【第二会場】 ホテル アンテルーム 京都
〒601-8044 京都市南区東九条明田町7番
TEL: 075-681-5656
e-mail: info@hotel-anteroom.com
営業時間:12:00 – 19:00 無休
参加アーティスト:磯谷博史、梅沢和木、大舩真言、土屋信子、名和晃平、宮永亮、 矢津吉隆、山下耕平
Courtesy of Yoshitaka Yazu and Takuro Someya Contemporary Art ”umbra” 2011, stereoscopic 3D installation, PC, projector, 3D glasses, variable size, Collaborated with Tomohiko Okita