矢津吉隆
Exhibition at TSCA
- 矢津吉隆|Passage 22 April - 27 May, 2017
- 飯田竜太、鈴木基真、山下麻衣+小林直人、矢津吉隆|Group Exhibition 26 March - 23 April, 2016
- TSCA Rough Consensus|Group Exhibition 27 April - 16 June, 2013
- 矢津吉隆|umbra 4 February - 12 March, 2011
- 矢津吉隆|Sculptures and Paintings 18 June - 17 July, 2010
- 矢津吉隆|Holy and Common 20 September - 25 October, 2008
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Profile
2004 | 京都市立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業 |
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1980 | 大阪府出身 |
Awards
2016 | KYOTO ART HOSTEL kumagusuku 代表として「第3回 京信・地域の起業家大賞」優秀賞受賞 |
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2013 | ISBA Besançon(フランス、ブザンソン)にてアーティストインレジデンス |
2010 | 第13回岡本太郎現代美術大賞 |
Solo Exhibitions
2017 | "Passage" Takuro Someya Contemporary Art (東京) |
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2016 | "鏡、道具、境界" アートスペース虹(京都) |
2013 | "La Vouivre" ISBA Besançon(フランス、ブザンソン) "Who am I ?" アートスペース虹(京都) |
2011 | "umbra" Takuro Someya Contemporary Art (東京) |
2010 | "ブリコルールの器" アートスペース虹(京都) "Sculptures and Painting" Takuro Someya Contemporary Art (東京) |
2008 | "Holy and Common" Takuro Someya Contemporary Art (千葉) "THE CORONA" アートスペース虹(京都) "離脱スル庭" gallery maronie (京都) |
Group Exhibition
2016 | "青森EARTH2016 根と路" 青森県立美術館(青森) "飯田竜太 鈴木基真 山下麻衣+小林直人 矢津吉隆" Takuro Someya Contemporary Art(東京) |
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2015 | "ナラティブのナラティブ、アートのアート" 横浜美術大学、渋谷ヒカリエ8(神奈川、東京) |
2014 | "京都府美術工芸新鋭展 ~京都国際現代美術祭2015への道~" 京都文化博物館(京都) |
2013 | "KYOTO ARTISTS MEETING 2013" AntennaMedia(京都) "TSCA Rough Consensus" ホテル アンテルーム 京都(京都) |
2012 | "KYô" ブザンソン・フランシュコンテ高等美術学校(フランス) "BIWAKO BIENNALE/びわこびえんなーれ" 近江八幡市旧市街(滋賀) "隠喩としての宇宙" ホテル アンテルーム 京都, Taka Ishii Gallery Kyoto(京都) |
2011 | 文化庁メディア芸術祭京都展<パラレルワールド>関連企画 "共創のかたち~デジタルファブリケーション時代の創造力" 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都) "gallerism 2011 THE FINAL" 大阪府立現代美術センター(大阪) "おおさかカンヴァス推進事業" 大阪府庁咲州庁舎(大阪) "KYOTO OPEN STUDIO 2011" 淀 studio(京都) |
2010 | BIWAKOビエンナーレ/近江八幡市旧市街(滋賀) 京都藝術オープンスタジオ/淀 studio(京都) 京芸Transmit Program #1「きょう・せい」/京都市立芸術大学ギャラリー(京都) 「第13回岡本太郎現代芸術賞」展/川崎市岡本太郎美術館(神奈川) |
2009 | "わくわくJOBAN-KASHIWAプロジェクト" 柏市(千葉) "ある風景の中に-in a landscape-" 京都芸術センター(京都) 矢津吉隆×山下耕平 "ヨルヤマ-night wacthing-" Antenna AAS(京都) "京都オープンスタジオ・4つのアトリエ" ウズイチスタジオ(京都) |
Publication
Collection
Others
2015 | 「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku」オープン |
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Artist |
京都アートホステル「クマグスク」が2015年1月にオープンしました
「宿泊型のアートスペース」をコンセプトに矢津吉隆により立ち上げられたアートホステル「クマグスク」が京都で2015年1月にオープンしました。企画展が定期的に開催されており、展覧会の中に泊まるという体験が味わえます。
このホステルは矢津さんの作品を発展させた施設でもあります。
京都で宿泊をお探しの際、どうぞお立ち寄りください。
京都アートホステル クマグスク 宿泊鑑賞料:5,000 – 8,500円(予定) 代表:矢津吉隆 |
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Artist |
矢津吉隆:”京都府美術工芸新鋭展 〜京都国際現代芸術祭2015への道〜”
矢津吉隆が京都文化博物館で開催されますグループ展に参加いたします。
”京都府美術工芸新鋭展 〜京都国際現代美術祭2015への道〜” |
Artist |
矢津吉隆:最新ニュース
矢津吉隆がフランス東部、フランシュ・コンテ地方ブザンソンにてレジデンスプログラムに参加しています。 |
Artist |
矢津吉隆:"KYô" ブザンソン, フランス
矢津吉隆がフランスのブザンソンで行われる日本人作家によるグループ展に参加いたします。 “KYô” |
Artist |
矢津吉隆:BIWAKOビエンナーレ2012
矢津吉隆が9月15日より開催のBIWAKOビエンナーレに参加いたします。 |
Project |
ホテル アンテルーム 京都:「隠喩としての宇宙」展
Takuro Someya Contemporary Artでは、客室などホテル内のアートワークディレクションを手掛けるホテル アンテルーム 京都ならびにTaka Ishii Galleryと、「隠喩としての宇宙」展を開催致します。本展はゲスト・キュレーターとして、椿玲子氏(森美術館アシスタント・キュレーター)を迎え、2つの会場にて「隠喩としての宇宙」というテーマで、計12名の若手アーティストたちの作品を展示致します。 詳細は下記リンクをご参照ください。 |
Artist |
矢津吉隆:SAVE TOHOKU PROJECT チャリティー出品
矢津吉隆がSAVE TOHOKU PROJECT より ”GYOSHO The Gallery Circus”に作品を出品しております。
SAVE TOHOKU PROJECT |
Gallery |
矢津吉隆:"umbra"
この度Takuro Someya Contemporary Art では矢津吉隆個展「umbra」を開催いたします。
矢津吉隆は1980年大阪生まれ。2004年に京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業。在学中よりアーティストグループAntennaの中心メンバーとして活動。作品の企画から映像、立体造形、絵画と様々な領域で活動に携わっています。 2007年にAntennaを脱退し、同年9月の個展「宇宙 儀式 家」で個人活動を再開。人種や民族を越えて人間に共通する“神を感じる感覚”を主題に、立体・絵画・写真・インスタレーションなど様々な媒体を用い、現代 におけるコモンセンス(共通感覚)としての“神”の表現を試みています。主な展覧会に「Holy and Common」/TSCA ,「THE CORONA」/アートスペース虹 等。2008年以降、東京での活動はもちろんの事、ベースを置く京都にて積極的に展覧会へ参加しています。 read more |
Artist
京都アートホステル「クマグスク」が2015年1月にオープンしました
「宿泊型のアートスペース」をコンセプトに矢津吉隆により立ち上げられたアートホステル「クマグスク」が京都で2015年1月にオープンしました。企画展が定期的に開催されており、展覧会の中に泊まるという体験が味わえます。
このホステルは矢津さんの作品を発展させた施設でもあります。
京都で宿泊をお探しの際、どうぞお立ち寄りください。
京都アートホステル クマグスク
http://kumagusuku.info/
住所: 〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3
電話番号:075-432-8168
メール: mail@kumagusuku.info
宿泊鑑賞料:5,000 – 8,500円(予定)
代表:矢津吉隆
Artist
矢津吉隆:”京都府美術工芸新鋭展 〜京都国際現代芸術祭2015への道〜”
矢津吉隆が京都文化博物館で開催されますグループ展に参加いたします。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shinei.html
”京都府美術工芸新鋭展 〜京都国際現代美術祭2015への道〜”
会期:2014年1月25日(土)〜2月9日(日)
会場:京都文化博物館 4階特別展示室
出品作家によるギャラリートーク:2月1日(土)・2月8日(土)両日とも13:30-15:00
時間:10:00-18:00 ※金曜日は19:30まで(入場はそれぞれ30分前まで)
休館日:月曜日
料金:700円(一般)、500円(大高生)、400円(中小生)
Artist
矢津吉隆:最新ニュース
矢津吉隆がフランス東部、フランシュ・コンテ地方ブザンソンにてレジデンスプログラムに参加しています。
約1ヶ月の滞在期間中に個展も開催されます。
ISBA Besançon
http://www.isbabesancon.com/
http://www.diversions-magazine.com/lisba-ouverte-sur-linternationale/
Artist
矢津吉隆:"KYô" ブザンソン, フランス
矢津吉隆がフランスのブザンソンで行われる日本人作家によるグループ展に参加いたします。
“KYô”
会期:2012年12月6日(木)〜18日(火) *土曜・日曜は休み
場所:ブザンソン・フランシュコンテ高等美術学校
Artist
矢津吉隆:BIWAKOビエンナーレ2012
矢津吉隆が9月15日より開催のBIWAKOビエンナーレに参加いたします。
五個荘エリアのG-5 豆光別邸にて、大喜多智裕との共同制作プロジェクト作品”umbra”を出展予定です。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
BIWAKO BIENNALE/びわこびえんなーれ
会期:2012年9月15日(土)~11月4日(日) 月曜休み (月曜が祝日の場合、翌日休み)
場所:滋賀県 近江八幡市 東近江市
Project
ホテル アンテルーム 京都:「隠喩としての宇宙」展
Takuro Someya Contemporary Artでは、客室などホテル内のアートワークディレクションを手掛けるホテル アンテルーム 京都ならびにTaka Ishii Galleryと、「隠喩としての宇宙」展を開催致します。本展はゲスト・キュレーターとして、椿玲子氏(森美術館アシスタント・キュレーター)を迎え、2つの会場にて「隠喩としての宇宙」というテーマで、計12名の若手アーティストたちの作品を展示致します。 詳細は下記リンクをご参照ください。
プレスリリース
「隠喩としての宇宙」
【会期】2012年7月20日(金)〜 9月1日(土)
第二会場のホテル アンテルーム 京都は10月7日(日)まで会期を延長して開催いたします。
【第一会場】 タカ・イシイギャラリー京都
〒600-8325 京都市下京区西側町483番地(西洞院通 / 新花屋町通 西南角)
TEL: 075-353-9807
e-mail: kyoto@takaishiigallery.com
営業時間:11:00 – 19:00
定休日:日・月・祝祭日
参加アーティスト:木村友紀、土屋信子、ビョーン・ダーレム(Bjorn Dahlem)、 平田晃久、前田征紀、矢津吉隆
【第二会場】 ホテル アンテルーム 京都
〒601-8044 京都市南区東九条明田町7番
TEL: 075-681-5656
e-mail: info@hotel-anteroom.com
営業時間:12:00 – 19:00 無休
参加アーティスト:磯谷博史、梅沢和木、大舩真言、土屋信子、名和晃平、宮永亮、 矢津吉隆、山下耕平
Courtesy of Yoshitaka Yazu and Takuro Someya Contemporary Art ”umbra” 2011, stereoscopic 3D installation, PC, projector, 3D glasses, variable size, Collaborated with Tomohiko Okita
Artist
矢津吉隆:SAVE TOHOKU PROJECT チャリティー出品
矢津吉隆がSAVE TOHOKU PROJECT より ”GYOSHO The Gallery Circus”に作品を出品しております。
売上は作家の出品作品制作費用を除いた全額を日本赤十字社の東北関東大震災義援金へ送金いたします。
詳細は SAVE TOHOKU PROJECT のホームページをご覧ください。
SAVE TOHOKU PROJECT
GYOSHO The Gallery Circus
会期:2011年4月1日(金)- 4月3日(日) 11:00-19:00
会場:スパイラル
入場料:無料
Gallery
矢津吉隆:"umbra"
この度Takuro Someya Contemporary Art では矢津吉隆個展「umbra」を開催いたします。
矢津吉隆は1980年大阪生まれ。2004年に京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業。在学中よりアーティストグループAntennaの中心メンバーとして活動。作品の企画から映像、立体造形、絵画と様々な領域で活動に携わっています。 2007年にAntennaを脱退し、同年9月の個展「宇宙 儀式 家」で個人活動を再開。人種や民族を越えて人間に共通する“神を感じる感覚”を主題に、立体・絵画・写真・インスタレーションなど様々な媒体を用い、現代 におけるコモンセンス(共通感覚)としての“神”の表現を試みています。主な展覧会に「Holy and Common」/TSCA ,「THE CORONA」/アートスペース虹 等。2008年以降、東京での活動はもちろんの事、ベースを置く京都にて積極的に展覧会へ参加しています。
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