岡崎乾二郎:「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」講演会(豊田市美術館)
豊田市美術館にて4月22日(土)〜6月11日(日)まで開催中の岡﨑乾二郎が企画監修を務めた展覧会「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」にて、5月14日(日)14時より、岡﨑による講演会が行われます。 企画監修:岡﨑乾二郎(造形作家) ————————————————————————— |
|
大山エンリコイサム:「Windowsill」(ルミネゼロ)
6月29日(木)から7月4日(火)まで、新宿のコンプレックス・ビル「ルミネニュウマン」内のスペース「ルミネゼロ」にて大山エンリコイサムの個展「Windowsill」が開催されています。 7月2日(日)14:00より、弁護士/アートコレクターの小松隼也氏と大山によるトークイベントも行われます。 |
|
岡﨑乾二郎:「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」
岡﨑乾二郎が企画監修を務めた展覧会「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」が豊田市美術館にて2017年4月22日(土)〜6月11日(日)まで開催されます。岡﨑は自身の作品制作の一方で、長きにわたる芸術・文化全般における研究を通して得られた広範な知識をもとに、美術作品および美術史に対する新たな解釈を提示してきました。この度、1995年の開館以来、20年以上にわたる活動を通して形成された豊田市美術館のコレクションを通して岡﨑が近代美術史を大胆に解明していく機会となります。美術・建築・文芸など、幅広い分野で常に先鋭的な創作活動を行う岡﨑の独自の視点により展開される当展覧会にどうぞご期待ください。 |
|
大山エンリコイサム:「Writing and Picturing in Post-1945 Asian Art」シカゴ大学
大山エンリコイサムは、4月21日(金)から4月23日(日)までの3日間の日程でシカゴ大学(アメリカ、イリノイ州)で開催されるPoNJA-GenKon主催の国際シンポジウム「Writing and Picturing in Post-1945 Asian Art」にて、パフォーマンスを行います。(大山の登壇は2日目・4月22日) |
|
大山エンリコイサム監修 『美術手帖 2017年6月号 特集=SIGNALS!共振するグラフィティの想像力』
大山エンリコイサムが監修した『美術手帖 2017年6月号 特集=SIGNALS!共振するグラフィティの想像力』が5月17日(火)に発売されました。 |
|
鈴木基真:「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館)
鈴木基真が東京・上野の森美術館にて2017年3月11日(土)~3月30日(木)まで開催されている「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」にて作品を出品します。鈴木は出品しているライトボックス作品《Ghost #4》で、今年度のVOCA奨励賞を受賞しました。 |
岡崎乾二郎:「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」講演会(豊田市美術館)
豊田市美術館にて4月22日(土)〜6月11日(日)まで開催中の岡﨑乾二郎が企画監修を務めた展覧会「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」にて、5月14日(日)14時より、岡﨑による講演会が行われます。
講演会「抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」
講師:岡崎乾二郎(本展監修者、造形作家)
会場:美術館1階講堂(定員172名、先着順、聴講無料)
日時:5月14日(日) 14:00-(開場は13:30-)
美術館1階講堂(先着172名)事前申込不要
また、本展覧会について福永信氏によるレビューが関西圏のカルチャーイベントに関するウェブマガジン「REALKYOTO」(下記リンク)にてご覧いただけます。
http://realkyoto.jp/review/abstract-art-as-impac/
戦前から現代までの「抽象芸術」の歴史を俯瞰した本展覧会をわかりやすく紐解いた内容となっております。
—————————————————————————
【展覧会概要】
「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」
http://www.museum.toyota.aichi.jp/…/20…/special/okazaki.html
会 場:豊田市美術館 展示室1~4
期 間:4月22日(土)〜6月11日(日)
休 館 日:月曜日(5月1日は開館)
開館時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)
主 催:豊田市美術館
観 覧 料:一般800円(700円)/高大生500円(400円)/中学生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金、*障がい者手帳をお持ちの方(介添者1名)、豊田市内在住・在学の高校生、豊田市内在住の75歳以上は無料(要証明)
企画監修:岡﨑乾二郎(造形作家)
—————————————————————————
大山エンリコイサム:「Windowsill」(ルミネゼロ)
6月29日(木)から7月4日(火)まで、新宿のコンプレックス・ビル「ルミネニュウマン」内のスペース「ルミネゼロ」にて大山エンリコイサムの個展「Windowsill」が開催されています。
7月2日(日)14:00より、弁護士/アートコレクターの小松隼也氏と大山によるトークイベントも行われます。
———————————
大山エンリコイサム個展「Windowsill」
会期:2017年6月29日(木) – 7月4日(火)
時間:11:00 – 19:00
会場:LUMINE 0
主催:株式会社ルミネ
協力:Takuro Someya Contemporary Art, hpgrp GALLERY
http://www.newoman.jp/topic/topics_details.php…
岡﨑乾二郎:「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」
岡﨑乾二郎が企画監修を務めた展覧会「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」が豊田市美術館にて2017年4月22日(土)〜6月11日(日)まで開催されます。岡﨑は自身の作品制作の一方で、長きにわたる芸術・文化全般における研究を通して得られた広範な知識をもとに、美術作品および美術史に対する新たな解釈を提示してきました。この度、1995年の開館以来、20年以上にわたる活動を通して形成された豊田市美術館のコレクションを通して岡﨑が近代美術史を大胆に解明していく機会となります。美術・建築・文芸など、幅広い分野で常に先鋭的な創作活動を行う岡﨑の独自の視点により展開される当展覧会にどうぞご期待ください。
本展の公式サイトから岡﨑の抽象に関する論考のPDFがダウンロードできますので、是非ご覧ください。
展覧会公式サイト:http://abstract-art-as-impact.org
—————————————————————————
「岡﨑乾二郎の認識 ― 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」
http://www.museum.toyota.aichi.jp/…/20…/special/okazaki.html
会場:豊田市美術館 展示室1~4
期間:2017年4月22日(土)〜6月11日(日)
休館日:月曜日(5月1日は開館)
開館時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)
主 催:豊田市美術館
観 覧 料:一般800円(700円)/高大生500円(400円)/中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金、*障がい者手帳をお持ちの方(介添者1名)、豊田市内在住・在学の高校生、豊田市内在住の75歳以上は無料[要証明]
企画監修:岡﨑乾二郎(造形作家)
—————————————————————————
大山エンリコイサム:「Writing and Picturing in Post-1945 Asian Art」シカゴ大学
大山エンリコイサムは、4月21日(金)から4月23日(日)までの3日間の日程でシカゴ大学(アメリカ、イリノイ州)で開催されるPoNJA-GenKon主催の国際シンポジウム「Writing and Picturing in Post-1945 Asian Art」にて、パフォーマンスを行います。(大山の登壇は2日目・4月22日)
このシンポジウムでは、中国、日本をはじめとする東アジアにおける書と水墨画の歴史を研究する専門家や墨を用いて創作活動を行うアーティストたちにより、戦前から戦後における書の役割、そして現代のメディア社会に与える影響をテーマに各々のプレゼンテーション、ディスカッション、そしてパフォーマンスが展開されます。
—————————————————-
「Writing and Picturing in Post-1945 Asian Art」
https://lucian.uchicago.edu/blogs/writing-and-picturing/
パフォーマンス日時:4月22日(土)18:00〜
パフォーマンス会場:Logan Center for the Arts
—————————————————-
大山エンリコイサム監修 『美術手帖 2017年6月号 特集=SIGNALS!共振するグラフィティの想像力』
大山エンリコイサムが監修した『美術手帖 2017年6月号 特集=SIGNALS!共振するグラフィティの想像力』が5月17日(火)に発売されました。
表紙を飾る2013年作のモノクロームの特徴的な大型ペインティング “FFIGURATI #88″ (244 x 244 cm) が目印です。
鈴木基真:「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館)
鈴木基真が東京・上野の森美術館にて2017年3月11日(土)~3月30日(木)まで開催されている「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」にて作品を出品します。鈴木は出品しているライトボックス作品《Ghost #4》で、今年度のVOCA奨励賞を受賞しました。
―――――――――――
展覧会名:VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち
会場:上野の森美術館
会期:2017年3月11日(土)~3月30日(木)
開館時間:午前10時~午後6:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般600円/大学生500円/高校生以下無料
展覧会ウェブサイト:
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2017/
―――――――――――