Gallery |
山下麻衣+小林直人:"The Four Souvenirs and The Book" TSCA
展覧会のお知らせ
山下麻衣 / 1976年千葉県生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了 小林直人 / 1974年千葉県生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
山下と小林は高校時代に出会い、2000年からユニットによる活動を開始。2004年にドイツへ渡ったのち、ベルリンを主な拠点に、世界各地を移動して作品を制作しています。 主な個展は、クンストフェライン・ゲッティンゲン(ドイツ、2011)、クンストハレ・リンゲン(ドイツ、2007)等で開催。また、ARS06 キアズマ現代美術館(ヘルシンキ、2006)、Re-imagining Asia 世界文化会館(ベルリン、2008)、Things That Only An Artist Can Do MARCO-ヴィーゴ現代美術館(スペイン、2010)、あいちトリエンナーレ2010、ヨコハマトリエンナーレ2011など各国のグループ展に参加しています。
取り留めもない思い付きや思い出のような意識が、彼らのシンプルな行為を通して、実在する可能性として私たちの思いを新たにさせます。 「Major League Birdwatching」は、ステレオタイプなアメリカのイメージと、実生活をして知る事になった意外な事実を元に制作された最新作です。
Mai Yamashita + Naoto Kobayashi The Four Souvenirs and The Book 2011年8月6日(土)-2011年9月17日(土) オープニングレセプション : 8月6日(土) 18:00-20:00 |
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Gallery |
タムラサトル:"A" Machine TSCA
展覧会のお知らせ
タムラサトル(1972年生まれ、栃木県在住)は、1995年より作品を発表、若干23歳にしてもしかするとこの世界の物の意味を排除することの表明として作家を志したのではないかと感じさせるほど、その姿勢は揺るぎなく一貫し続けています。初期の代表作には、プロペラのついたクマが後退する「Standing Bears Go Back」や映像作品「最終的に、洗濯機が燃える」「プラスチックモデルは粉々にくだける」など。また、近年はWeight Sculpturesシリーズ、接点シリーズなど新たな展開が、国内外で注目を集めています。read more |
Artist |
Rafaël Rozendaal:"TO WALK THE NIGHT" Gloria Maria Gallery
ラファエル・ローゼンダールがイタリア、ミラノのGloria Maria Galleryにて個展を行います。
会期:2011年5月26日から7月25日 |
Gallery |
ホテル アンテルーム 京都
TSCAがコミッションワークを手がけている、ホテル アンテルーム京都のご案内です。
ホテル アンテルーム 京都について
ホテル アンテルーム 京都 〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7番 TEL 075-681-5656 FAX 075-681-5655 info@hotel-anteroom.com
JR京都駅八条東口より徒歩15分 地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手) 東寺まで徒歩18分 |
Artist |
松山智一:シンポジウム『THE FUTURE OF ASIA』
ニューヨーク大学(NYU)で本日開催される芸術シンポジウムにて松山智一の作品がディスカッションされます。 内容:「これからの東洋芸術について」 |
Gallery |
Gallery Collection
先週から所属作家によるグループショウがはじまりました。繊細なものからダイナミックなものまで、各作家を印象づけるシリーズの中から、国内未発表の作品や、目に触れる機会の少なかった作品、そしてリクエストの多い作品で構成したグループショウです。起伏に富む見応えある展示です。皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げます。
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Gallery
山下麻衣+小林直人:"The Four Souvenirs and The Book" TSCA
展覧会のお知らせ
山下麻衣 / 1976年千葉県生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了
小林直人 / 1974年千葉県生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
山下と小林は高校時代に出会い、2000年からユニットによる活動を開始。2004年にドイツへ渡ったのち、ベルリンを主な拠点に、世界各地を移動して作品を制作しています。 主な個展は、クンストフェライン・ゲッティンゲン(ドイツ、2011)、クンストハレ・リンゲン(ドイツ、2007)等で開催。また、ARS06 キアズマ現代美術館(ヘルシンキ、2006)、Re-imagining Asia 世界文化会館(ベルリン、2008)、Things That Only An Artist Can Do MARCO-ヴィーゴ現代美術館(スペイン、2010)、あいちトリエンナーレ2010、ヨコハマトリエンナーレ2011など各国のグループ展に参加しています。
取り留めもない思い付きや思い出のような意識が、彼らのシンプルな行為を通して、実在する可能性として私たちの思いを新たにさせます。 「Major League Birdwatching」は、ステレオタイプなアメリカのイメージと、実生活をして知る事になった意外な事実を元に制作された最新作です。
Mai Yamashita + Naoto Kobayashi
The Four Souvenirs and The Book
2011年8月6日(土)-2011年9月17日(土)
オープニングレセプション : 8月6日(土) 18:00-20:00
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タムラサトル:"A" Machine TSCA
展覧会のお知らせ
タムラサトル(1972年生まれ、栃木県在住)は、1995年より作品を発表、若干23歳にしてもしかするとこの世界の物の意味を排除することの表明として作家を志したのではないかと感じさせるほど、その姿勢は揺るぎなく一貫し続けています。初期の代表作には、プロペラのついたクマが後退する「Standing Bears Go Back」や映像作品「最終的に、洗濯機が燃える」「プラスチックモデルは粉々にくだける」など。また、近年はWeight Sculpturesシリーズ、接点シリーズなど新たな展開が、国内外で注目を集めています。read more
Artist
Rafaël Rozendaal:"TO WALK THE NIGHT" Gloria Maria Gallery
ラファエル・ローゼンダールがイタリア、ミラノのGloria Maria Galleryにて個展を行います。
会期:2011年5月26日から7月25日
オープニングレセプション:5月26日(木) 7-9PM
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ホテル アンテルーム 京都
TSCAがコミッションワークを手がけている、ホテル アンテルーム京都のご案内です。
京都を拠点に活動する若手作家の作品を、客室内に常設しております。京都にお越しの際は是非ご利用ください。
ホテル アンテルーム 京都について
HOTEL ANTEROOM KYOTOは国内外を問わず、世界中から京都を訪れる方々のためのホテルと、そこに暮らす方々のためのアパートメントを半分ずつ組合わせた構成となっています。 “anteroom”とは、「次の間」や「待合室」のことを意味します。
ホテルを訪れる方々のために、友人が集う場に遊びにきたような居心地の良さと京都の街へ出るための支度をする場を、そして、アパートメントで暮らす方々のために、 新しい刺激に満ちた日々を通じて次の出合いへとつながっていくような暮らしの場を提供します。
ホテル アンテルーム 京都
〒601-8044
京都府京都市南区東九条明田町7番
TEL 075-681-5656 FAX 075-681-5655
info@hotel-anteroom.com
JR京都駅八条東口より徒歩15分
地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手)
東寺まで徒歩18分
Artist
松山智一:シンポジウム『THE FUTURE OF ASIA』
ニューヨーク大学(NYU)で本日開催される芸術シンポジウムにて松山智一の作品がディスカッションされます。
内容:「これからの東洋芸術について」
Gallery
Gallery Collection
先週から所属作家によるグループショウがはじまりました。繊細なものからダイナミックなものまで、各作家を印象づけるシリーズの中から、国内未発表の作品や、目に触れる機会の少なかった作品、そしてリクエストの多い作品で構成したグループショウです。起伏に富む見応えある展示です。皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げます。
[作家]飯田竜太, 本城直季, 松山智一, 山下麻衣+小林直人, ネルホル
[会期] 2010年5月7日〜21日
[会場]Takuro Someya Contemporary Art, Tokyo