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細倉真弓:「散歩と潜水」展覧会レビュー公開のお知らせ

2023年9月2日から10月21日までTakuro Someya Contemporary Artにて開催しました、細倉真弓個展「散歩と潜水」のレビューを成相肇氏(東京国立近代美術館 美術課 主任研究員)にご執筆いただきました。詳細はこちらよりご確認ください。

https://tsca.jp/ja/artist/mayumi-hosokura/#text

    ラファエル・ローゼンダール:「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ー 機械時代のアートとデザイン」(ポーラ美術館)

    この度、ラファエル・ローゼンダールがポーラ美術館にて2023年12月16日(土)から2024年5月19日(日)まで開催される「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ー 機械時代のアートとデザイン」展に参加いたします。
    ラファエル・ローゼンダールによる史上最大サイズのレンチキュラー作品3点が展覧会のフィナーレを飾ります。

    この機会にぜひ足をお運びください!

     

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    【展覧会概要】

     

    「モダン・タイムス・イン・パリス 1925 ー 機会時代のアートとデザイン」

     

    1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。

     

    本展覧会は、1920ー1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。特にパリ現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)が開催された1925年は、変容する価値観の分水嶺となり、工業生産品と調和する幾何学的な「アール・デコ」様式の流行が絶頂を迎えました。

     

    日本では1923年(大正12)に起きた関東大震災以降、東京を中心に急速に「モダン」な都市へと再構築が進むなど、世界は戦間期における繁栄と閉塞を経験し、機械や合理性をめぐる人々の価値観が変化していきました。

     

    コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が人々の生活を大きく変えようとする現代において、本展覧会は約100年前の機械と人間との様々な関係性を問いかけます。

     

    会期:2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)会期中無休

    会場:ポーラ美術館 展示室1、2 (地図

     

      (English) Enrico Isamu Ōyama: TRANSIT Magazine Photo Essay "Across the System"

      申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

      (English) Rafaël Rozendaal: Programmed: Rules, Codes, and Choreographies in Art, 1965-2018 (Whitney Museum of American Art)

      申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

      鈴木基真:「未完の庭、満ちる動き」(国際芸術センター青森)

      鈴木基真は、国際芸術センター青森にて7月28日(土)〜9月9日(日)まで開催されているアーティスト・レジデンス展「未完の庭、満ちる動き」に参加しています。

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      【展覧会概要】

      「未完の庭、満ちる動き」

       

      会  場:国際芸術センター青森

      会  期:7月28日(土)〜9月9日(日)
      開館時間:10:00~18:00
      参加作家:堀川すなお、鈴木基真、ガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ、サヒル・ナイク

       入場無料、会期中無休

      展覧会ウェブサイト:http://www.acac-aomori.jp/air/2018-2/

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      【関連イベント概要】

      鈴木基真協働制作

      鈴木が制作する作品に、粘土を糊付けしていく作業を一緒に行います。

      日  時:7月9日〜7月15日 午前の部(10:00〜12:00)午後の部(14:00〜16:00)

      会  場:展示棟ギャラリーB

      対  象:どなたでも

      参加料等:参加無料/各回5名(先着順)/応募締切7月1日(日)複数回の申込可。

       

      オープニング・アーティスト・トーク

      日  時:7月28日(土)14:30〜16:30

      会  場:展示棟ラウンジ、ギャラリーA、B

      対  象:どなたでも

      参加料等:無料

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      岩井優:「新・今日の作家展2018 定点なき視点」(横浜市民ギャラリー)

      岩井優は、横浜市民ギャラリーにて9月21日〜10月8日まで開催される「新・今日の作家展2018 定点なき視点」に参加します。

       

      また会期中、久保明教氏(一橋大学大学院社会学研究科准教授)とのトークイベントも行われます。

       

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      【展覧会概要】
      「新・今日の作家展2018 定点なき視点」

       

      会  場:横浜市民ギャラリー 展示室1、B1

      会  期:9月21日(金)〜10月8日(月・祝)
      開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
      参加作家:岩井優、川村麻純、阪田清子

       入場無料、会期中無休

      展覧会ウェブサイト:http://ycag.yafjp.org/our_exhibition/new-artists-today-2018/

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      【イベント概要】

      対談「幽霊のはなし」

      岩井優×久保明教

       

      日  時:9月29日(土) 15:00〜16:30
      会  場:横浜市民ギャラリー 4階アトリエ

      参加無料、申込不要

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      細倉真弓:「散歩と潜水」展覧会レビュー公開のお知らせ

      2023年9月2日から10月21日までTakuro Someya Contemporary Artにて開催しました、細倉真弓個展「散歩と潜水」のレビューを成相肇氏(東京国立近代美術館 美術課 主任研究員)にご執筆いただきました。詳細はこちらよりご確認ください。

      https://tsca.jp/ja/artist/mayumi-hosokura/#text

        ラファエル・ローゼンダール:「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ー 機械時代のアートとデザイン」(ポーラ美術館)

        この度、ラファエル・ローゼンダールがポーラ美術館にて2023年12月16日(土)から2024年5月19日(日)まで開催される「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ー 機械時代のアートとデザイン」展に参加いたします。
        ラファエル・ローゼンダールによる史上最大サイズのレンチキュラー作品3点が展覧会のフィナーレを飾ります。

        この機会にぜひ足をお運びください!

         

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        【展覧会概要】

         

        「モダン・タイムス・イン・パリス 1925 ー 機会時代のアートとデザイン」

         

        1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。

         

        本展覧会は、1920ー1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。特にパリ現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)が開催された1925年は、変容する価値観の分水嶺となり、工業生産品と調和する幾何学的な「アール・デコ」様式の流行が絶頂を迎えました。

         

        日本では1923年(大正12)に起きた関東大震災以降、東京を中心に急速に「モダン」な都市へと再構築が進むなど、世界は戦間期における繁栄と閉塞を経験し、機械や合理性をめぐる人々の価値観が変化していきました。

         

        コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が人々の生活を大きく変えようとする現代において、本展覧会は約100年前の機械と人間との様々な関係性を問いかけます。

         

        会期:2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)会期中無休

        会場:ポーラ美術館 展示室1、2 (地図

         

          (English) Enrico Isamu Ōyama: TRANSIT Magazine Photo Essay "Across the System"

          申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

          鈴木基真:「未完の庭、満ちる動き」(国際芸術センター青森)

          鈴木基真は、国際芸術センター青森にて7月28日(土)〜9月9日(日)まで開催されているアーティスト・レジデンス展「未完の庭、満ちる動き」に参加しています。

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          【展覧会概要】

          「未完の庭、満ちる動き」

           

          会  場:国際芸術センター青森

          会  期:7月28日(土)〜9月9日(日)
          開館時間:10:00~18:00
          参加作家:堀川すなお、鈴木基真、ガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ、サヒル・ナイク

           入場無料、会期中無休

          展覧会ウェブサイト:http://www.acac-aomori.jp/air/2018-2/

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          【関連イベント概要】

          鈴木基真協働制作

          鈴木が制作する作品に、粘土を糊付けしていく作業を一緒に行います。

          日  時:7月9日〜7月15日 午前の部(10:00〜12:00)午後の部(14:00〜16:00)

          会  場:展示棟ギャラリーB

          対  象:どなたでも

          参加料等:参加無料/各回5名(先着順)/応募締切7月1日(日)複数回の申込可。

           

          オープニング・アーティスト・トーク

          日  時:7月28日(土)14:30〜16:30

          会  場:展示棟ラウンジ、ギャラリーA、B

          対  象:どなたでも

          参加料等:無料

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          岩井優:「新・今日の作家展2018 定点なき視点」(横浜市民ギャラリー)

          岩井優は、横浜市民ギャラリーにて9月21日〜10月8日まで開催される「新・今日の作家展2018 定点なき視点」に参加します。

           

          また会期中、久保明教氏(一橋大学大学院社会学研究科准教授)とのトークイベントも行われます。

           

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          【展覧会概要】
          「新・今日の作家展2018 定点なき視点」

           

          会  場:横浜市民ギャラリー 展示室1、B1

          会  期:9月21日(金)〜10月8日(月・祝)
          開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
          参加作家:岩井優、川村麻純、阪田清子

           入場無料、会期中無休

          展覧会ウェブサイト:http://ycag.yafjp.org/our_exhibition/new-artists-today-2018/

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          【イベント概要】

          対談「幽霊のはなし」

          岩井優×久保明教

           

          日  時:9月29日(土) 15:00〜16:30
          会  場:横浜市民ギャラリー 4階アトリエ

          参加無料、申込不要

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